ハイグランドジャパン 代表取締役会長
河村建夫(Takeo Kawamura)
自民党3役、通産相、文相などを務めた郷里の大先達・田中龍夫代議士を政治上の父とも仰ぐ。衆院初当選以来、教育改革に心血を注ぎ、文科副大臣、文科相を歴任、自民党内有数の文教通との評価を得たが、政調会長代理、麻生内閣官房長官を務め上げ、百を超える議員連盟の会長として内政、外交両面での政策通として知られる。選対局長、選対委員長、地方創生実行統合本部長として全国を駆け巡って民情に通じ、常に民意をすくいあげるよう努める。人柄は極めて温厚篤実でいささかも偉ぶるところがなく、与野党問わない広い人間関係を活かし、衆議院予算委員長や衆議院議院運営委員長といった院の要職も務めた。信条は「至誠通天」・「一意専心」。
ハイグランドジャパン CEO
John Kim
• Rush Express Inc.関連(2022年~現在): 2022年6月にRush Express Inc.にVice President(副社長)として入社し 、2023年3月から10月には同社のAsia Pacific & Middle East President(アジア太平洋・中東地域プレジデント)を務めました 。現在は東南アジア・トルコ地域担当の営業プレジデントに就任しています(Rush Express公式サイトに基づく現職 )。また2023年7月からはRush Express Korea(韓国法人)のCEOも兼任しています 。
• その他の主要な経営職: Rush Express参画以前も多数の企業で経営幹部を務めています。たとえば、Ambros Bio社ではCEO(最高経営責任者)を2018年7月から2024年9月まで務め 、Sensorview社では2017年10月から2024年9月までCOO(最高執行責任者)を兼任しました 。また、SEL Power Generator社のCOO(2019年7月~2020年1月)や 、Plastal社のCEO(2017年12月~2019年2月) 、YS Telecom社のVice President(2017年10月~2019年2月) など、複数企業で経営トップや幹部職を歴任しています。さらに、それ以前には韓国KCC株式会社で取締役(ディレクター)職を2013年から2017年にかけて務め 、Toplas Global社でマーケティング・ディレクター(2012年7月~2013年5月) 、武蔵塗料(Musashi Paint)社でグローバルアカウント・ディレクター(2008年7月~2012年5月) など、製造、化学、通信、マーケティング分野において豊富な職歴を積んでいます。キャリア初期の2005年~2007年には、Mirae/NOKIAにて調達マネージャーを務めていました 。
• 学歴など: John Kim氏はペンシルベニア大学ウォートン・スクール(The Wharton School)で学術教育を受けています 。ウォートン・スクールで経営学を修めていることから、高度なビジネス教育(MBA取得など)を背景に持つ